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2018年12月4日

メルカリ、1年間でエンジニアが120人→350人へ拡大したが問題なかった

横軸がエンジニアの人数
縦軸はエンジニアあたりの1日のデプロイ数を指標としたパフォーマンス

エンジニアの数が1年で3倍に!メルカリが組織拡大期に捨てたこと・始めたこと - エンジニアtype
https://type.jp/et/feature/9078

無数の挑戦と失敗を繰り返しながら進化する メルカリが考える、エンジニアにとって最適な組織づくり - ログミー
https://logmi.jp/business/articles/320213

メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
https://medium.com/tsukuruba/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%B0%8F%E6%B3%89%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E7%A8%8B%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1-b6f10773566d
>100人超えてもメルカリでは想定外の大きな問題なし。なぜなら300人まで対応できる人事制度を10人くらいの時から構築して準備していた

創業5年で1,000人規模へ、メルカリ組織をリードした2人が明かすターニングポイント『THE BUSINESS DAY 02』レポ(メルカン)
https://mercan.mercari.com/entry/2018/09/12/120000

メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018 - Publickey
https://www.publickey1.jp/blog/18/mercari_tech_conf_2018.html
>メルカリは現在300人程度の開発者を1000人規模にする目標を掲げており、それに合わせてパフォーマンスを発揮させるためにマイクロサービスアーキテクチャを1年前から採用し始めました。

2018年2月19日

失敗のススメ

シリコンバレーには「Fail Fast(早く失敗しろ)」という言葉があり、その失敗から何を学び、次に生かしたかということろまでを評価の対象となっている。失敗してもリベンジして再挑戦できる機会がたくさんあることも大切。
会議などで悪いニュースを先に離させることなど、組織には失敗を受け入れる仕組みや環境づくりが必要になる。

2015年11月3日

採用基準(伊賀泰代/元マッキンゼー採用マネージャー)

マッキンゼーの採用基準に関するというよりは、日本全体のリーダーシップ総量を増やしてほしいという問題提起をした内容の本です。前半でマッキンゼーが求める人材に対する誤解について、後半でリーダーシップについて書いています。


マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」[ダイアモンドオンライン]

【書評】『採用基準』(著:伊賀泰代)[ヨッシィー☆のとことん前向きなブログ]

20代で読むべきオススメの本⑭~採用基準~書評
マッキンゼーの採用現場では、具体的に次の3つの力を基準に見ているとのことです。
・リーダーシップがあること
・地頭がいいこと
・英語ができること
書評: 「採用基準」 伊賀泰代[タイム・コンサルタントの日誌から]
マッキンゼーが採用にあたって最も重視するのは、地頭の良さでも論理的思考力でもなく、「将来、グローバルリーダーとして活躍できるポテンシャルである」(p.34)という。
採用情報 | 求める人物像(マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社)
マッキンゼーでは、問題解決力や目標達成力を持ち、チームワークやリーダーシップを発揮して働くことができる人材を求めています。
「リーダーシップ」を前面に押し出していきたいのだが、日本人がイメージしているリーダーシップとは違うとのこと。さらに日本では、「リーダーシップ」の重要性が認識されていないことが重大な問題ということを筆者は訴えている。


以下メモ
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第1章 誤解される採用基準

誤解その1:ケース面接に関する誤解
 ・準備不足→実際のやりとりやモデル例題を見てちょ※英語
 ・答えを出すことではなく、考えることが好きかどうか(思考意欲+思考体力・耐久力)を見ている
誤解その2:“地頭信仰”が招く誤解
誤解その3:分析が得意な人を求めているという誤解
誤解その4:優等生を求めているという誤解
 ・何か突出した能力を備えているか
誤解その5:優秀な日本人を求めているという誤解
 ・「リーダーシップ」「地頭」「英語」「日本語(日本支社)」 のうち「リーダーシップ」「英語」が欠けている日本人が多い。

第2章 採用したいのは将来のリーダー
問題解決に不可欠なリーダーシップ
 ・全員がリーダーシップを持つ組織のほうが高い成果を出すため、問題解決リーダーシップは全員必要。
将来のリーダーを採用するという戦略
スクリーニング基準と採用基準の違い
 ・米国と違い日本に統一テストがないため、大学名で学歴フィルターをかける

第3章 さまざまな概念と混同されるリーダーシップ
成果主義とリーダーシップはセット
成果より和を尊ぶ組織はリーダーシップは発揮されにくい
救命ボートの漕ぎ手を選ぶ
役職(ポジション)とリーダーシップ
マネジャー(管理職)、コーディネーター(調整役)
 ・管理能力とリーダーシップは違う
雑用係、世話係
 ・全員が自分の周りでリーダーシップを発揮する
命令する人、指示する人

第4章 リーダーがなすべき4つのタスク
その1:目標を掲げる
 ・面接で、過去にどのような目標設定をしたのか尋ねる
その2:先頭を走る
その3:決める
 ・時間や情報が十分でなくても決断しなければならない
その4:伝える
 ・多様性のある組織では伝達を重視する

第5章 マッキンゼー流リーダーシップの学び方
カルチャーショックから学ぶ基本思想
基本動作1:バリュー(付加価値)を出す
 ・どんな短い時間でもバリューを出す
基本動作2:ポジションをとる
 ・まず自分の立ち位置=結論を明確にする
基本動作3:自分の仕事のリーダーは自分
基本動作4:ホワイトボードの前に立つ
できるようになる前にやる
自分のリーダーシップ・スタイルを見つける

求められる人材像のマトリックス(採用基準p.169)
 リーダー   ドメスティックリーダー   グローバルリーダー 
スタッフ ドメスティック人材 グローバル人材
  国内 世界

第6章 リーダー不足に関する認識不足
組織的・制度的な育成システムが必要
 ・リーダー教育の質や量が極めて低いため、リーダーの絶対数が少ない。
絶望的な「グローバル人材」という言葉
 ・世界が育てようとしている人材(グローバルリーダー)と日本社会が必要としている人材(グローバル人材)の違い
 ・必要とされているのは上段の人材
「優秀な人」の定義の違い
 ・欧米においては「リーダーシップ」は必須項目、進学の過程でリーダーシップ(経験)を問われるのに対し、日本では筆記試験のみ。
カリスマリーダーではなく、リーダーシップ・キャパシティ
 ・日本全体においてリーダーシップ総量が不足
 ・大組織を短期間で変革するときにはリーダーシップを取る人の総量が大量に必要
非常時の混乱、財政難の根因となるリーダー不足
 ・指示待ちの人は非常時でも適切なリーダーシップは取れない
 ・日本ではリーダーシップ総量が圧倒的に不足しているということが広く認識されていないことが問題

第7章 すべての人に求められるリーダーシップ
あらゆる場面で求められるリーダーシップ
上司の判断を仰がない若手コンサルタント
リーダーシップは学べるスキル
 ・学校で週一リーダーシップの授業を
分散型意思決定システムからの要請

終章 リーダーシップで人生のコントロールを握る
問題が解決できる
成長が実感できる
自分の世界観が実現できる
 ・リーダーシップを持てば多様な働き方を選択できる。
 ・リーダーシップを発揮することは自動車のハンドルを握ることと同じで、自分の人生をコントロールできる。
世界が広がる
変わっていくキャリア意識
 ・ゼロベースでキャリアを考えることができる
価値観転換機関としてのマッキンゼー
 ・転職は社会の人材配分を適正化=人材ハブ
広がる世界で人生のコントロールを握る

目次→採用基準 | 伊賀泰代:著(ダイヤモンド社)


 
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マッキンゼー・アンド・カンパニー > 出身者(Wikipedia)

マッキンゼーで働きたい人って、何か目標があって入社するというわけではないですよね。