ヤマハ発動機 YPJ-C |
日本では電動アシスト自転車はママチャリベースのものが一般的に普及していますが、今後は男性向けのスポーツタイプの電動アシスト自転車が発売されていきそうです。
バンムーフ Electrified X |
価格37万円 |
■VanMoof(バンムーフ・ジャパン)
■オランダ生まれの自転車ブランドVanMoof、盗難対策もバッチリなスマートバイク「Electrified X」を発表!(ギズモード)
こちらのフレームの中にバッテリーがあり、充電したら60km以上(航続距離はフルパワーブーストモード時で60km~エコノミー時は120km)の走行が可能。来週の5月23日(火)からプレオーダー開始し、通常37万円のところ、最初の500台にはスーパー早割が適用され12万円引きの25万円で購入することができる。
ギズモード編集部の方が実際に乗ってみての感想は、乗り心地はクロスバイクで、スピード感はロードバイクとのことです。 ただフレームの「一」がダサい。
BESV PSA1 |
三角形のバッテリーはサドル下 |
■「のん」はじめてのBESV(PSA1)(Youtube)
こちらは台湾のBESV。炭素繊維を10層に重ねたカーボンフレームを採用していて、総重量17.4kgと軽量化されている。
■話題のBESV「PSA1」を徹底解剖(サイクルショップオギヤマ)
■一回の充電で最大90キロ走れる電動アシスト自転車、BESVシリーズの「PSA1」、日本発売へ(インターネットコム)
こちらはPS1のエントリーモデルの「PSA1」でフレームがアルミになっている。
BESV TRB1 |
オフロードタイプもいいけど、僕はビーチクルーザータイプの電動アシスト自転車がリリースするのを待っています。
シュウィン ビーチクルーザー |
[追記]2017年7月6日
パナソニック電動マウンテンバイク「XM1」 |
■パナソニック、国産初の電動アシストマウンテンバイクを発売(家電ウォッチ)
■電動アシストマウンテンバイク、国内メーカーで初発売へ(朝日)
本体サイズは全長1,835mm、全幅590mm。タイヤは前後ともに27.5×2.2HE。重量は21.8kg。
バッテリー部分が太くなることで全体のバランスが悪くどうもダサい印象をウケルですよね。
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