日経平均ETF |
TOPIX ETF |
日経平均2倍ETF |
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07H87_X00C18A2000000/
特買い時の2倍ETFは寄り付きにくい。
個別株メモ
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三菱UFJ |
【日経平均↑】+667.48円 (+3.09%) 22277.72円pic.twitter.com/fJF2yXOipN— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月7日
— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月6日
今日は引け値がとても重要。一にも二にも、引け値が重要。本日高く引けるようであれば、調整は短くなり強い買い安心感が出るだろう。広瀬先生の例の作戦通り、高ければ引け際に買うのもありだ!!この勢いが朝まで続くか否か?今年のパフォーマンスを決定づけるのはおそらく今夜になるだろう。— 投資カービィ(1.79歳) (@big_loss_punter) 2018年2月6日
【恐怖指数VIX】+184.29% (+31.90) 49.21 pic.twitter.com/6t3J55W4hE— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月6日
株価サイクルと投資家心理 pic.twitter.com/j555gK7vRb— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月6日
一人のチカラで日経平均を動かせる男、パウエルショックの急落場面でむしろ儲けが出て資産230億円に : 市況かぶ全力2階建 https://t.co/flcZ9d2gvb pic.twitter.com/MgkwGH7be2— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月6日
VIXインバース指数は3日前まで150万だったのが5万に pic.twitter.com/qUYVFbk4xB— ののわ (@nonowa_keizai) 2018年2月6日
VIXが30まで上昇した所で$3B全額吹っ飛んだみたいですね。組成したクレディ・スイスが損出してるとの噂で売られてました。 https://t.co/FFYH74bHqH— アメリカ修業中Steve (@Steve67940932) 2018年2月6日
2049 - NEXT NOTES S&P500 VIX インバースETN— 🔰スナネコの手も借りたい🔰 (@sunaneko_ipo) 2018年2月6日
前日終値29400円
早期償還1144円(強制決済)
前日比-2570%
仮想通貨なんて目じゃない殺人銘柄が存在した。。。地獄すら生温いです。。。
これ本当にそう。海外発の日本株の下落を日本経済とか投資家のせいにする論調あるけど、量を気にせず先物を叩き売れるのは日経先物なんだよね。サーキットも発動されなかったし。今回みたいに米引け際でああなると、余計に日経先物で捌くのは必然。 https://t.co/RQ3dHke9jw— バンビーノ (@Pantani1998win) 2018年2月6日
これ本当にそう。海外発の日本株の下落を日本経済とか投資家のせいにする論調あるけど、量を気にせず先物を叩き売れるのは日経先物なんだよね。サーキットも発動されなかったし。今回みたいに米引け際でああなると、余計に日経先物で捌くのは必然。 https://t.co/RQ3dHke9jw— バンビーノ (@Pantani1998win) 2018年2月6日
確かにゴルディロックス相場でたまっていたVIXショートの買い戻しと考えれば納得できそう。長期の低ボラティリティに慢心していたが、平均的ボラティリティに回帰する前の揺り戻しか? https://t.co/e9TMyBIqTo— でら@クソダサい米国成長株投資家 (@delawemon) 2018年2月6日
S&P500は先週は久しぶりにちょっと下がった。予想されているようなボラティリティが復活する2018年となるのだろうか。— アメリカ部/米国株投資アンテナ (@america_kabu) 2018年2月4日
Source: https://t.co/9SryyBQgLh pic.twitter.com/08UXnR6Sve
皆さま今日の市場の下げは何だと思いますか? これと言った理由がなく下がっているように見えますが、実はボラティリティインデックス(VIX)の空売りがもっとも大きな原因です。ボラティリティが低いまま相場が上昇すると見込んでベットされている投資金額は200兆円以上だそうです。— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2018年2月6日
ボラティリティの低下を背景にVIXは指数の空売りが人気となり、ボラ復活で買い戻しや償還で、株価が急落した。ボラティリティが一気に上昇したのでこれらのショートポジションの巻き戻しが起きています。残念なことにこれは相当株式を売らないと巻き戻しができません。このような派生商品を作っているところは焦ってポジションを巻き戻していることが昨日と今日の下げにつながっています。— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2018年2月6日
[追記]
— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2018年2月7日FRBがが金融引き締めに強気姿勢→金利上昇→株価下落
金利上昇をトリガーにアルゴ同士がプロレスをし始めて下落が加速、VIX空売り勢の買い戻しも暴落に拍車をかけた。
米株急落の本当の理由、背後にある売りの正体は?:WSJ
http://jp.wsj.com/articles/SB12684543337315534483804584029330912538804
低ボラポジションの巻き戻し+アルゴ取引による値動きの増幅
[追記]
パウエルFRB議長へ— ヒッポAM (@hippoasset) 2018年2月3日
ご就任誠におめでとうございます。歴代議長の金利操作の履歴を作成いたしましたのでお納めください。FF金利1%台でのバトンタッチは1951年に就任したウィリアム・マーティンJr.以来でございますね。市場参加者一同、今後のご活躍を期待しております。 pic.twitter.com/H1lTJVwdog
今回は値幅や率もそうですが、ボラティリティの売りが売りを呼んだという点で歴史的と言えるでしょう。30,000円近かった2049がわずか1,000円での償還となったのは流石に衝撃的でした。ボラティリティのような非対称リスクの恐ろしさを改めて感じます。— ヒッポAM (@hippoasset) 2018年2月6日
先月からの流れとしては— ヒッポAM (@hippoasset) 2018年2月6日
1.インフレ懸念で金利上昇→2.債券弱い→3.金利上昇で株はバリュエーション懸念→4.雇用統計で全員債券投げる→5.株売り→6.株が売られたのでVIX上昇→5.VIX上昇で株売り→6.VIX上昇、以下繰り返し
といった感じ。きっかけは金利だがそのあとはVIXと株が相互作用している。
昼にも慌てて呟きましたが、本日の犯人は金利でなく、VIXの急騰です。主にボラティリティの上昇を主因としてリスクオフ姿勢が強まり、これまでの買い方が引き上げたというのがとりあえずの印象です。— ヒッポAM (@hippoasset) 2018年2月6日
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