■マネークリップ動画
・スマートマネークリップ(Youtube)
・エッティンガーのマネークリップ式折り財布はここがいい!!ETTINGER 英国王室ご用達!(Youtube)
国内ではマネークリップの需要はありませんが、チップ制度のある海外(米国)では1ドル札を渡す時にマネークリップを重宝しますので、スマートな海外旅行を楽しむためにも気になったマネークリップをメモっておきます。
◆2000円台のマネークリップ◆
※Amazonでは取扱いは終了してました。→楽天
■ゴーウェルのレビュー抜粋
「海外出張中は、財布の携帯はせず、もっぱらマネークリップです。 公共の場で財布を出さずに済むのは、安全面だけではなく精神的にも楽です。」
「量が多い場合もしっかりクリップできます。 他のも購入しましたが、数枚の札しか挟めませんでした。」
「中国のようにほぼほぼ紙幣の国では、この挟める枚数の多さが非常に重宝します。 特に日本の財布だと、100元札は高さがある為、財布からはみ出す事が多々あります」
「高額紙幣をゴールド、低額紙幣をシルバーと使い分けようかと思います。お札二つ折りで、もっと挟めるでしょうが10枚くらいが適量かと思います。」
■タバラットのレビュー抜粋
「日本製で、大阪の企業が手作りというストーリーに魅力」
「思った以上にクリップ力が強く、柔らかくなってる海外紙幣は使えなさそうです。」
「黒イブシの色目が想像していたよりもとても良く気に入ってます。」
「グリップ力が強いとのコメントを見て購入したのですが、折りたたまないで片側はさみで札10枚程度あってもゆるいです。」
■4axesのレビュー抜粋2000円台のシンプルなマネークリップ。これならフォーマットな場面でも問題なく使えます。
「金属と違い、戻ってしまうことはありません。それでこの軽さです。」
「10mmまで挟めるのは金属製マネークリップではまねのできない仕様です。」
「札より軽いとは最高。」
◆裏表両面のマネークリップ◆
■ASTARTEのレビュー裏表の両面にクリップできるマネークリップ。表を1ドル札、裏面をカードや高額紙幣、ホテルのルームカードみたいに使い分けできるのがいいですね。。
「クリップとなる部分が2か所あるので、額面の違う紙幣を2つのグループに分ける事が可能です。 海外で生活しているので、小額紙幣と大額の紙幣とに分けて使っています。」
「カードは5枚がベストです。だんだんと取り出しやはめ込みが上手になってきました。」
◆高級ブランドのマネークリップ◆
グッチのマネークリップでおしゃれなのがありますね。
◆革カバータイプのマネークリープ◆
革カバータイプのマネークリップを使っている人が身近にいなかったので使用するイメージが湧かなかったのですが、冠婚葬祭やビジネス、社交パーティーなどフォーマルな場所で重宝すると思います。
◆価格の安いマネークリップ◆
価格が安いため、硬かったり、グリップ力が強かったり、細長かったり、バリ取りができていなかったりと一長一短な感じ。
日本ではチップ文化だけでなく小額紙幣もないためマネークリップの利用価値は低いと思いますが、とりあえず、どれか購入してマネークリップライフを体験してみたいと思います。
◆関連リンク
・カジュアルなマネークリップ(モダン空間)
・ダブルL字ファスナー小銭入れ(モダン空間)
・小銭入れを探していたら面白いコインホルダーを見つけた(モダン空間)
0 件のコメント:
コメントを投稿