投下時刻:1985年8月6日 AM8:15
サイズ:長さ約3m、重さ約4t
核分裂物質:ウラン235
死者数:約14万人
■長崎原爆投下
投下時刻:1985年8月9日 AM111時2分
サイズ:長さ3.25m、重さ4.5t
核分裂物質:プルトニウム239
死者数:7万3884人
広島、長崎への原爆投下:nikkei4946(経済ナレッジバンク)
https://www.nikkei4946.com/knowledgebank/index.aspx?Saishin=1637
(きょうのことば)広島、長崎への原爆投下 犠牲者、計46万人以上 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02909770Y6A520C1EA2000/
米国は市街地が比較的大きく原爆の威力を確認しやすい、などの基準で投下候補地を絞った。戦争を集結させるための原爆投下なら2発目は必要なかったと思ったんだけど、核分裂物質の違いで威力を確認したかったんですね。長崎に関しては大義はありませんね。
広島は連合国軍の捕虜収容所がないといわれ、最初の標的となったとされる。
2発目は旧小倉市(現北九州市)に投下予定だったが、8月9日は同市上空の視界が悪かったため急きょ第2目標の長崎市に落とされた。
原子爆弾にはウラン型(広島)とプルトニウム型(長崎)があり、各国が核実験を行っているのは爆発制御が難しいプルトニウム型。池上解説より— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2010年5月5日
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