低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン:日経 http://t.co/eBTZoEOASZ 日本の住宅の8割以上はU値が6.5という…新築住宅においても売れ筋の7割が4.65Wという低い水準らしい。※値が小さい方が高性能 pic.twitter.com/mxfgxZ4aLc
— 世界四季報 (@4ki4) 2014, 11月 8
ドイツにおける住宅の断熱強化の効果。暖房用燃料の小売価格にして年間約2兆円(!)の節約。村上敦 @murakamiatsushi さん「キロワットアワー・イズ・マネー」(改訂文庫版)P.167より。 pic.twitter.com/8w0jHVTmTL
— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) 2014, 12月 20
省エネ住宅ポイントはいい制度だと思います。■冬も快適な家、秘密は高断熱の窓と床下エアコン暖房:日本経済新聞
>コストパフォーマンスが最も高いのは、なんといっても窓です。その次は、「自然給気+機械排気」の第3種換気を、「機械給気+機械排気」の第1種換気に変えることです。外壁の高断熱化は、コストパフォーマンスの観点で見ると3番手になります。
断熱の優先順位は(1)窓、(2)換気、(3)外壁の順に考える。
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