via:日刊スポーツ |
メジャーでは、打者の外角ストライクゾーンを外れたコースからストライクゾーンに入ってくる球をバックドアと呼び、スライダーやカットボール、カーブなど捕手のミットに入る直前に変化する球特有の動き。逆にフロントドアは、打者の内角を外れた体に近いコースからストライクゾーンに入っていく球をいう。
via:Wikipedia |
黒田の復帰登板“観戦”した田中将「フロントドア」ブームを予言:東スポhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000010-tospoweb-base
>日本では「直球がシュート回転してはいけない」という概念が根強く、内角ボールゾーンからストライクゾーンに切れ込む「フロントドア」で見逃し三振を狙う、という発想がほとんどない。
ストライクゾーンを平面ではなく立体的に使うことで投球の引き出しが増える。
0 件のコメント:
コメントを投稿