いずみ野線の緑園都市駅で、フェリス女学院大学と相鉄グループとの共同プロジェクトとして電車到着サイン音(愛称:アンダンテ)を2017年3月から試験導入されました。
いずみ野線・緑園都市駅のメロディ |
■緑園都市駅で電車到着サイン音「アンダンテ」を試験導入(相鉄グループ)
■電車を識別するメロディー考案 音で暮らしをデザイン(朝日デジタル)
アンダンテは「歩くような速さ」という音楽用語で、上り方面の電車が到着した時はメロディの音階が上がっていき、下り方面の電車が到着した時は音階が下がっていく。さらに快速電車の時は、テンポを早めて音符の数も多くした。
これ、僕の最寄り駅でも採用して欲しいです。
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