パン・ド・ロデヴの加水率を90%から95%に上げてみました。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月10日
本来の加水率90%で既に『スープのような生地』と例えられるパン・ド・ロデヴの生地は、本当にとろとろで、だらんとしています。でも、この沢山の水分がしっとりとした美味しいクラム(パンの中心部の柔らかい部分)と→ pic.twitter.com/W3yDAMHTf7
オーバーナイト発酵が終わった、加水率95%にしたパン・ド・ロデヴの生地です。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月11日
伝わるでしょうか、ツヤがあってとても柔らかいながらもしっかりとしたぷりんぷりんの生地に仕上がりました。
これから二次発酵を経て焼成です。
1時までには店頭に並ぶ予定です(*´ `*)#パンドロデヴ pic.twitter.com/RI9VMN9SIx
パン・ド・ロデヴ焼きあがりました。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月11日
生地の澱粉質にしっかりと火を通すため、長めにしっかりと焼きます。そうすることで口どけの良いパンになります。
是非食べていただきたい、とても美味しいパンが出来上がりました。#自家製酵母 #パンドロデヴ #ルヴァン種 pic.twitter.com/vksLTcI0Zn
あたたかいですね。春の日差しが眩しいです(*´ `*)— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月11日
psipsina Openいたしました。
今日のおすすめはパン・ド・ロデヴ。
今までのパン・ド・ロデヴのレシピに改良を加え、表皮はバリッと中身はさらにモチっと、とても口どけの良いパンに仕上がりました。→ pic.twitter.com/fH6fqTw1uW
■フランスのパン(おいしいパンの百科事典)@tomoe1_16_12 中の大きな気泡は、ルヴァン種の風味をたくさん閉じ込めています。とても日持ちもするパンですので長く美味しく召し上がっていただけます。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月11日
ハードパン好きな皆様におすすめです。#自家製酵母 #パンドロデヴ #ルヴァン種
■パン・ド・ロデヴ製法について(こどもの国のパン屋さん、パナデリアシエスタ)
これは買いに行くしか無いなぁ。
[追記]ハードパンについて
【ハードパンについて】ハードパンというと「固いパン」という印象を持たれると思いますが実はハードパンは「固いパン」というわけではないのです。ハードパンとは、糖類、油脂、乳製品、卵などの副材料を使わず、粉と水と塩だけで焼いたシンプルなパンのこと。ハードパン=固いパン、ではないのです→ pic.twitter.com/kv5h0VEfVD— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
@tomoe1_16_12 ハードパンは、焼き時間を長めに取ることで、表皮の部分は固くしっかりしている場合が多いのですが、表皮が固い分、中身はたくさんの水分を保ってもっちりと柔らかいのです。→— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
@tomoe1_16_12 また、表皮が分厚くしっかりしているので、中の水分が蒸発しにくく美味しさが長持ちするという利点もあります。そのため、日にちが経って固くなってしまったパンも『焼き戻し』をしてあげることによって、→— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
@tomoe1_16_12 また、表皮が分厚くしっかりしているので、中の水分が蒸発しにくく美味しさが長持ちするという利点もあります。そのため、日にちが経って固くなってしまったパンも『焼き戻し』をしてあげることによって→— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
@tomoe1_16_12 焼きたてのような表皮のパリッと感と中身のもっちり感を、ご自宅で簡単に味わっていただけます。psipsinaのパンは、イーストで焼いたパンとは違う、自家製酵母ならではの風味をお楽しみいただける、無添加のシンプルなパンです。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
@tomoe1_16_12 焼きたてのような表皮のパリッと感と中身のもっちり感を、ご自宅で簡単に味わっていただけます。psipsinaのパンは、イーストで焼いたパンとは違う、自家製酵母ならではの風味をお楽しみいただける、無添加のシンプルなパンです。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
固いパンのことではないんだ。@tomoe1_16_12 焼きたてのような表皮のパリッと感と中身のもっちり感を、ご自宅で簡単に味わっていただけます。psipsinaのパンは、イーストで焼いたパンとは違う、自家製酵母ならではの風味をお楽しみいただける、無添加のシンプルなパンです。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年3月20日
[追記]
おはようございます☀— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年4月15日
朝から、とてもあたたかい土曜日。
psipsinaの製造室はオーブンもついて、もはや汗ばむ程に暑いです。
加水率95%のパン・ド・ロデヴの生地です。→ pic.twitter.com/NYCl6x9Srq
本日のパン・ド・ロデヴvariétéは、ドライフィグとくるみです。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年4月15日
大粒の白イチジクを刻んでたっぷりのくるみと合わせました。
ドライフィグのプチプチ感とくるみのコクで、美味しいロデヴに仕上がりました。 pic.twitter.com/pEJq3paXHb
パン・ド・ロデヴの生地を細くねじった『トルデュ』— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年4月15日
プレーンのタイプと、くるみとイチジク入りがあります。
細めのパン・ド・ロデヴ。かじるとパリパリの表面ともっちもちの中身が同時に味わえて楽しい一品です。
お手軽に歩きながら、齧りながら、桜散歩にいかがですか? pic.twitter.com/gJOW5Jf9ry
もうパンドロデヴの専門店にするといいと思うんだよなぁ。パン・ド・ロデヴの断面です。— psipsina (@tomoe1_16_12) 2017年4月15日
クラム(気泡)のツヤ、わかっていただけますでしょうか?
このクラムのツヤが美味しさの証し。
加水率の高いパン・ド・ロデヴ特有の、究極のもっちりしっとり。
オススメです(*´ `*) pic.twitter.com/4r62ywtcIM
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